もしかして実は北島マヤ系の女優さんなのではないか？という根拠のない設定で…↓
瀧本美織さんの、妻はくのいち - 墨とZUKAとアクセサリー
私の中で一躍急上昇した瀧本美織さん。ノーテンキ女子瀧本さんがゴージャスなジェンヌに変身する過程を楽しみにしておりました。視聴率もよろしいようで何よりです。
↑この写真なんかキリッと凛々しくて否が応でも期待は高まります。よくよく読んでいきますと・・・
ーーー越路吹雪の絶頂期を演じる大地真央、青年期を演じる瀧本美織の2人…
えっ、バトンタッチ？？瀧本ちゃん、ゴージャスなジェンヌさんに変身ナシ？さらに関連リンクをたどると・・・
大地真央、宝塚の大先輩・越路吹雪の絶頂期演じる「うれしさと責任感じる」 | ORICON NEWS
↑こちら、去年の12月7日に配信されておりましたー
というわけで、２ヶ月も前に世間に公表されていた事実に今頃気づいたことにガックリな上に、そりゃ元トップスターの大地真央さんならウルトラゴージャスに決まってるじゃん！と思わずにはいられませんが、ギリギリまで瀧本さんの可能性を見届けたいと思います。
先日ネット注文した筆の洗浄液、ハケクリン。
届いたので早速洗浄してみました。
今回実験に参加した筆はこちらの三名。ゴミ箱直行寸前での命拾いです。
ナイロンの４号丸筆とネイルアート用のナイロン製ラウンド筆です。居直って開ききっている様子が伺えます。固まっている塗料はターナーテントアート。
ハケクリン大さじ一杯ほど容器に取りました。利き酒っぽくなってます。
筆を投入して押し付けて洗います。洗浄後の様子がこちら。酒がココアに。沈殿するんなら本体容器に筆突っ込んでしまおうかと考えたけど、突っ込まなくてよかったー
これホントに再利用できる？？こんなケチケチな量で洗浄されるとはメーカーも想定外？塗料が沈殿する気配がないけど、使用法あってるのでしょうか。
一晩経って完全に乾燥した筆です。ほぼ新品同様の書き心地が戻りました。ワンダフル！！
あとは液体が再利用できるのか・・・それが問題だ。
密かに楽しみにしていたジェンヌさんです。目元の感じが星組トップの紅ゆずるさんに似てると思いました。私としてはあまりよく知らないジェンヌさんにグッと親近感を感じるか否かの試金石がモノマネのご披露なのですが、永久輝さん、残念ながらご披露下さいませんでした。あー
中井さんと公演について語る永久輝さん、お若いのにとても落ち着いていらして、ご自分の言葉で淀みなく水が流れるような低音ボイスが心地よいです。
かと思えば朝美さんが登場すると、「ジェイジェイ♡」とまるでじゃれつく子犬のような可愛さです…というか、えっ、朝美さん、ジェイなの？そちらもビックリー
仕事で筆を何本も常備しています。墨汁なら乾燥する前に水で筆の付け根（のどと言います）からよく墨を落とせば問題ないですが、塗料によっては使用中から乾燥が始まり、洗っても喉元で固まって穂先が開いてしまい、数回の使用でダメになってしまいます。
使い捨て覚悟で100円ショップのナイロン筆を大人買いしてみたりもしましたが、モヤモヤが残り…何とかしたいと思っていたときに見つけたのがこちら。
有機溶剤のように塗料を溶かして落とすのではなく、剥がして落とすのだそう。水性なのでイヤな匂いもなく、上澄み液を何度も使うことができるとか。ケチケチ人間の私にとっては夢のような液体です！
近々届くので、楽しみです。
今年の春節は２月１６日からです。もう１０年も前になりますが、春節に上海の豫園を訪れました。大変な人だかりで大賑わいです。スリが心配です。
改めて豫園って？と思ってぐぐってみたところ、もともとは16世紀ごろ、ある役人がお父さんに贈った庭園で、直訳は「楽しい園」。日本の小石川後楽園とか六義園みたいな感じでしょうか。その後道教の庭園となったり改修、変遷の末、1982年、国家級の文化遺産に制定されたらしい。
隣接する商業施設には中国結の紐問屋みたいなのがあったり、バラマキ土産にピッタリな廉価な雑貨屋さんがあったり怪しくも楽しかったけど、今も営業しているのでしょうか。
こちらのランタンは動物や壺、サソリ、天秤など、星座バージョンでしょうか
伝統的なランタンも整列すると迫力満点の美しさです
ランタンをイメージしてminneに新作を出品しました。春節セールにつき送料無料です。ぜひこのオトクな機会をお見逃しなく！
越路吹雪物語に出演中の瀧本美織さんですが、ちょうどCSで再放送していたNHKドラマ「妻はくノ一」での忍者っぷりを見て、もしかして北島マヤ系の女優さんなのでは・・・という勝手な想像に至ってます。
なんとなく瀧本さんってノーテンキな女子のイメージがあって、ノーテンキな芝居が絶妙にイラッとして、正直好きな女優さんではなかったです。でもこれが瀧本さんのノーテンキな演技の計算だったとしたら、ものすごく演技力高い証拠ではないでしょうか？26歳にして違和感なく初舞台生の演技してたし。忍び装束になると目しか見えないのだけど、目だけでちゃんと切ない感情が伝わってきました。
今のところ元宝塚トップスターとのオーラの差、経験の差が歴然で、元ジェンヌのはざまで負けないでー！って感じだけど、どんなふうに越路吹雪になりきるのか、北島マヤ的な視点で楽しみです。
高木美保、香坂みゆき、村上里佳子(現・Rikaco)がOLに扮して飛騨高山を旅をする中で殺人事件に出くわすドラマです。1991年放送ですので…27年前です。４分の一世紀以上前ではないですかー
飛騨高山はこの頃から若い女性が訪れる観光地だったというわけですね、飛騨高山の観光戦略恐るべしです。
一体いつから観光地計画が始まったのかと気になりぐぐってみました。始まりは1970年代のディスカバー・ジャパン。1986年には国際観光都市宣言も行っています。飛騨と言えば飛騨の匠ですが、こちらはなんと奈良時代から脈々と続くブランドだそうで、ダテに国際宣言したわけではないのですね、4分の一世紀がなんぼのもんじゃいといったところです。
飛騨高山の観光戦略に感心したところで、ドラマですが、何が気になったって、Rikacoの付けてるイヤリングがデカイ！！
大ぶりのイヤリング・ピアスは最近でもトレンドになっているけど、ぜんぜん普通、むしろ小ぶり。しかもRikacoさんのはトルコ石のようなカルデラ湖のような鮮やかな水色です。それに全く負けていないバブリーなRikacoさん存在からスゴイ。平野ノラさんも負けないかなー
