小学6年生のお手本を書きました。
筆が苦手な子も10枚くらい続けて書いていると手が慣れて線質がしっかりしてきます。でも学校からの紙の支給は3枚…
そういうときは新聞紙を切ったり、安い書き初め用紙を買ったりします。
書道もマイペースで頑張ります
小学6年生のお手本を書きました。
筆が苦手な子も10枚くらい続けて書いていると手が慣れて線質がしっかりしてきます。でも学校からの紙の支給は3枚…
そういうときは新聞紙を切ったり、安い書き初め用紙を買ったりします。
書道もマイペースで頑張ります
いつもカラッと明るい桜木さんが登場です。
録画三回見たけど、ちょっとお疲れめに感じたの私だけ?色紙書くところとか素になってたような。毎日大変ですよね。。
これだけは譲れないことは早起きだそうです。二度寝や冬の朝の布団の誘惑、桜木さんは無縁なのでしょうか。羨ましい限りです。
もし娘役になって、男役桜木みなとと組みたい作品は「風と共に去りぬ」で、メラニーをやりたいそうです。桜木さんのはつらつとした健康美を封印したメラニー、ぜひ見てみたい!
和ものショーは雅な世界をイメージしていたら、役が宮本武蔵で妖怪退治で斬りまくって予想以上に荒々しかったそう。星風まどかさんを斬ることについては「なんで?!って言われるけどそんなのお構いなしです、剣豪ですから」と一本気な桜木さんです。
愛月さんリクエストは「ねっとりしたウインク」、ウインクってゆっくりするもんなんですね、超かわいかったです。自分もちょっと口開けてゆっくり真似してみたけど、それこそ妖怪退治されそうー
宙組生の愛月ひかるさんが登場です
相変わらず日曜日のカフェで読書してそうな落ち着いた大人な愛月さんです。愛月さんの言葉選びの誠実さとか、目を見て話すところとか、とても好感度高いです。
お芝居「異人たちのルネサンス」はイタリア版光源氏と捉えているそうです。東京公演からはもう少し星風まどかさんを女として多少いやらしい目で見ようと演出家さんと相談している、と微笑んでいらっしゃって、中井さんも興味津々なご様子でした。愛月さんにいやらしい目で見られたら好きって言ってしまいそう。ぜひアナザーストーリーで見たい!
ショーのお話では、和物メイクのご苦労を色々語っておられました。講習会を受けてあとは持ち帰って各自研究したそうです。私も自宅で職人仕事ですが、失敗も含めて塗料は自己負担です。タカラジェンヌのメイク代も自己投資を兼ねて自己負担なのでしょうか。でも毎日メイク代結構かさむよねー、なんて器の小さいことを思ってしまいました。
宙組カフェブレ斬り込み隊長は芹香斗亜さんです。
芹香さんと言うお名前は素敵ですね。春の瑞々しいセリの香りが再生されます。ご自身かご家族のどなたかセリがお好きなのでしょうか。セリカという響きは欧米の名前にもありそうで海外公演もバッチコイでしょう。
これだけは譲れないこと、はズバリ「ないです」。なんと懐深く柔軟な姿勢でしょうか。どんな困難でもしなやかに対応していかれそうです。今回芹香さんが演じるロレンツォというお役はありとあらゆるすべてを支配したい人、ということだそうですが、芹香さんとは圧倒的に対極ではないですかー。すごい振れ幅です。
暁千星さんと美園さくらさんが芹香さんをプロデュースするお題は「失敗した部下に上司としてカバーする」でした。以前、ありちゃんが怒る場面をお題に出されて「そんなこともできないのかよ」とドSに言い放ってたのを思い出しました。ここでも芹香さんは「失敗は誰にでもある」とやはり懐深く受け入れる上司でした。すごくまじめな芹香さんです。芹香さんに「なにやってんだよ」とドSに突き放されて、その後「ま、次頑張ろうな」と懐深いセリフを言われてみたいと思ってしまった私はドMでしょうか。
フランツ美弥るりかさまがカフェブレに降臨です。
美弥さま、日々皇帝という立場にあって、穏やかで落ち着いた崇高さに更に磨きがかかって悟りを開いた境地のよう。
日々浮足立っている私は美弥さまのように泰然と構えていたい。
ジェンヌがプロデュースするコーナーでは、聖乃あすかさんと舞空瞳さんが美弥さまに「流し目を見せてください」とお願いしていました。お二人にとって美弥さまは雲の上の人のような存在なのではないでしょうか?
そんなお二人に美弥さまは「流し目を観たいと言ってくださってありがとうございます」と皇帝でありながらどこまでも控えめで自然な謙虚さ。まさにロイヤル美弥さまでした。
話題になっていた月組公演カンパニーとBaddy観ました。どちらも宝塚っぽくなくて楽しかったです!
カンパニーは演劇集団キャラメルボックスでやってそうなお話でした。暁千星さんの声のトーンがいかにもキャラメルの演出家さん好みな感じで、すぐにでも客演できそう。
珠城りょうさんのトップ感薄めだったなー役の影響もあるのかなー。あと美弥さんの声はお芝居の役にもあってたし、よく通っていいなー。そして憧花ゆりのさん、存在感ハンパないー
ショーの珠城りょうさんはダンスの手首から先がすごく色っぽいと思いました。若いうちのトップ抜擢で色々言われたけど、若さと持ち前の健康さと丈夫さを生かしてガンガン歌って踊ってリフトして、誰にも文句言わせねーって心意気を感じました。
愛希れいかさんは準トップみたいな役柄で、特に青い羽背負った怒りのダンスは娘役っぽい可憐さ皆無でかっこよかったです。睨み合いながらのデュエットダンスって初めて観ました。このトップコンビ、寄り添って微笑み合うよりも、火花散らして魂がぶつかり合ってるほうがエロスを感じます…珠城りょうさんのもっともっとエロくて狡猾な一面を観てみたい!と思ってしまった私はゲスでしょうか…