黄州寒食詩巻、リベンジしましたがうまく書けませんでした。なんか一個一個字を書くのに必死で気脈がないというか…途中から一本調子というか…🤷♀️$%&!
書く前に北翔海莉さんの「ひとかけらの勇気」聞きました。抑揚のつけ方とか隅々まで神経を行き渡らせるところとか、ピアニッシモの音でも弱くならずに歌い切るとか、書道と相通じるものが多い気がします。感情に乗せながらも音程を確実に押さえて外さない妙。こういうスタンスで書きたいです。
やっぱりそういう妙技を得るためには何千枚も書かなきゃいけないんだろうな。
もう一枚書きます…_| ̄|○ 墨刷ろー。