風間柚乃さん、新人公演を終えた感想についての感想

月組風間柚乃さんは音楽学校のときから注目されていて、情報に疎い私も存じ上げておりました。先週カフェブレで初めてお姿拝見いたしましたが、華があって自分をしっかり持った方だと思いました。

美園さくらさんは風間さんを立てているのか、あまり自分を出さない感じでしたが、おぼこくも悪女にも令嬢にも七変化しそうなお顔立ちだと思いました。

で、こちらの記事ですが・・・↓

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この記事で注目したいのは、風間さんのコメントの、

慣れない景色に『動揺してるな』と認識した時点で、ちゃんと舞台に立てていない。役として見つめる景色を想像して舞台に立つのが課題です

 というところです。

「役になりきる」「その役を生きる」という決意表明はよく聞きますし、大事だと思います。「ガラスの仮面」の北島マヤは役に憑依しなりきる天才です。

しかし一方で「その役になりきっている自分」を客観的に観る視点もお芝居をする上では大事です。風間さんのコメントはまさに「青柳はきっとこういう景色を見るだろう」と自分が想像して舞台に立たなければならない、ということです。そのためには想像して俯瞰して準備することが必要になります。単に勢いで役になりきるのでなく、舞台を俯瞰している自分を持ちながらなりきる・・・それが課題ですと。

で、何が驚きって、こんな深いコメントしているこの方、今回が初センターなのよっ!!!ということです。

風間柚乃さん、恐ろしい子