周星馳と一緒に銀幕デビューしていた祝允明

祝允明を色々ネット検索していたら映画がヒットしました。

題名は「唐伯虎點秋香」(和名:詩人の大冒険、1993年)という香港映画。

話は中国、明の時代。書や詩、絵画の才能に優れた「江南四大才子」と総称される4人の天才がいたそう。中でも唐伯虎の絵と祝允明の書は「唐画祝字」と称されるほど。

f:id:jiamiao:20190625122127j:plain

左から二人目が祝允明、三人目が主人公の唐伯虎(周星馳)。

内容は唐伯虎(周星馳)の超ナンセンス恋物語で、残念ながら周星馳以外の四大才子は全くあらすじには絡んできません。祝允明が出てきたところといえば、お金の無心とか、周星馳のニセモノを騙るとかで書道の要素は全くなく、完全にお笑い担当です。書道を期待して観たらかなり肩透かしかも。

 

周星馳

f:id:jiamiao:20190625005038j:plain

カッコイイ場面もあります。

f:id:jiamiao:20190625005023j:plain

詩を詠んで敵を打ち倒すとか、ラストはアクションもあってかっこいい。

続いて祝允明さま…

f:id:jiamiao:20190625003845j:plain

・・・一瞬吉幾三さんかと思いました。

私がイメージする狂草の書家(神経質で儚く危ういネガティブな美男子)には程遠いよ・・・

 

臨書するときは周星馳をイメージしたい。

6/21暁千星さんと風間柚乃さんがカフェブレに登場

風間柚乃さんが誰かに似ている…としばらく前から引っかかっていましたが、染谷将太さんに似ているということに気が付きました。ちょっと愁いを帯びた眼差しに、何もかも見透かされているような気がして、もし風間さんに尋問されたら聞かれてないことまで秒で暴露してしまいそう。

暁千星さんと風間さんが「ON THE TOWN」東京公演について対談されてました。風間さんはその大阪公演には出演せず、別の作品「チェ・ゲバラ」に出演するそうです。ところが暁さんはまた大阪公演で一緒に出演すると思っていたようで、寝耳に水!なリアクションでさらに目が丸くなっていらっしゃいました。次に誰と誰がどの作品に出演するのかってファンにとっては一大事だけど、当の出演者はそんなに気にしていないものなのでしょうか。まあ対談の収録日と情報公開のタイミングがギリギリだったとか…なのかもしれませんが、何だかリアルな対談でした。

ところでその「ON THE TOWN」、私は観たことないのですが、アドリブが多かったそうで、風間さん曰く、「お笑い芸人のスクールのよう」と表現していらっしゃいました。暁さんはアドリブに対してネタ帳など準備したいタイプで、一方風間さんはその場のインスピレーション派だそうです。

私もアドリブは準備したいタイプですが、書道はインスピレーション派です。何十枚書いてもインスピレーションで書いた最初の1枚目を超えられず、ドケチな私は「紙もったいないことしたー」と思ってしまうことが多々あります。しかしその失敗の何十枚は次の最高のインスピレーションの下地となるので決して無駄だったわけではなくそれでいいのです。

何にせよ準備は必要だよ、ということでしょうか。

 

真逆なお二人の芸の道を応援していたいと思います。

 

祝允明の赤壁賦がひとつじゃないらしいことにびっくり

赤壁賦の臨書もゴールが見えてきました。

赤壁賦と聞いて「あの三国志の有名な赤壁の戦いの記録?」と思いこみ、孔明の作戦が大当たり!みたいな文面を想像していましたが、違いました。

赤壁賦は「黄州寒食詩巻」でも有名な蘇軾が三国志の時代よりずっと後に書いた詩で、前編後編があって、赤壁で舟遊びをしたよ、赤壁の戦いに思いをはせながら、人生のはかなさと宇宙を感じちゃったよ、3か月後にまた遊びに来たよ(後編)、みたいな内容です。

 

ところで、私が臨書したのは蘇軾の書ではなく、祝允明という人の草書です。しかも狂草といわれるような、ぱっと見すごく適当っぽい自由奔放な草書です。

「祝允明 赤壁賦」でググると、祝允明の赤壁賦は何パターンか見ることができます。一つしかないと思っていたのでびっくりです。

 

1.東京国立博物館がヒット。東京に赤壁賦があったとは。

www.tnm.jp

祝允明筆 中国 明時代・正徳16年(1521) 高島菊次郎氏寄贈 

今臨書している赤壁賦とは全く別物で、どちら様でしょうか?って感じです。書風はとても整って上品な草書という感じ。狂草ではない。

 

2.上海博物館にもあるらしい

https://kknews.cc/culture/qov2jyo.html

このページの中国語をなんとなく翻訳すると、

世に伝わる祝允明の「赤壁賦」はいくつかあるが、ラッキーなことに私は3つ観た。一つは台北故宮博物館にあり、二玄社のコピーである(二玄社がコピーした?)。もう一つは広東省の~~さん(解読不能)のコレクションで、2006年に広東美術館に展示された。そして3つ目は2006年春、上海美術館で間近で観た。

このページで紹介されている上海博物館の蔵書とされる書は、1970年版二玄社のお手本と同じと思われます。今回私が臨書したのもこれです。国会図書館の蔵書であるのもこの二玄社版です。

 

3.オークションで120万元で競り落とされた?

https://kknews.cc/culture/g3p6y6y.html

上海版よりさらにダイナミックに磨きがかかった赤壁賦です。中国語のページしかヒットしなかったので、正確な翻訳はわかりませんが、ところどころ変換すると、

  • 祝允明が28歳の時で、若い時の草書をみんな見たことないだろ?
  • 晩年の祝允明の筆使いの特徴がある
  • 祝允明よりちょっと早い世代の誰かが書いたけど、有名な人ではなかったから高く売るために偽の祝允明の落款を押した?

要するに真偽は定かではない、ということでしょうか?120万元って、多分日本円で1000万円以上だと思うけど・・・

どれも本物なのか、偽物が展示されているのか?誰か教えてー

 

2019年 書き初め

f:id:jiamiao:20190112081638j:image

小学6年生のお手本を書きました。

筆が苦手な子も10枚くらい続けて書いていると手が慣れて線質がしっかりしてきます。でも学校からの紙の支給は3枚…

そういうときは新聞紙を切ったり、安い書き初め用紙を買ったりします。

 

書道もマイペースで頑張ります

 

NHK_BS星組ESTRELLAS観ました

思ったことは紅さんが綺咲さんをすごく愛おしんでいる感じがしたことです。関西のお笑い担当みたいなイメージを勝手に持ってたけど、綺咲さんへの視線の送り方、丁寧でジェントルでした。

あとは礼真琴さんの歌がやっぱりとてもお上手で、いいなーと思いました。

有沙瞳さんは伯爵令嬢の悪役から気になっていますが、星組でなじんでいるのかしら、七海ひろきさんと踊るおいしい役もらってたけど、周りの娘役さんとうまくやってるかしら、と親せきのおばさん目線で見てしまいました。

今年もお茶の間からカフェブレイクを楽しく観つつ、minneのアクセサリーも新作出せるよう頑張ります。

12/21桜木みなとさんのカフェブレ

いつもカラッと明るい桜木さんが登場です。

録画三回見たけど、ちょっとお疲れめに感じたの私だけ?色紙書くところとか素になってたような。毎日大変ですよね。。

これだけは譲れないことは早起きだそうです。二度寝や冬の朝の布団の誘惑、桜木さんは無縁なのでしょうか。羨ましい限りです。

もし娘役になって、男役桜木みなとと組みたい作品は「風と共に去りぬ」で、メラニーをやりたいそうです。桜木さんのはつらつとした健康美を封印したメラニー、ぜひ見てみたい!

和ものショーは雅な世界をイメージしていたら、役が宮本武蔵で妖怪退治で斬りまくって予想以上に荒々しかったそう。星風まどかさんを斬ることについては「なんで?!って言われるけどそんなのお構いなしです、剣豪ですから」と一本気な桜木さんです。

愛月さんリクエストは「ねっとりしたウインク」、ウインクってゆっくりするもんなんですね、超かわいかったです。自分もちょっと口開けてゆっくり真似してみたけど、それこそ妖怪退治されそうー