慶余年
中国ドラマ『慶余年』が好きすぎて、好きのベクトルがアホな角度で突き進んでしまい、シャオジャンさんがエンディングで歌う『余年』の歌詞を筆で書いて書道教室の作品展に出品してしまいました。
ここ2,3年で白髪が目に見えて増えお肌もくすんだ私ですが、とりあえず演者の皆様あまり年齢が変わらないうちに(←大きなお世話)シーズン2撮影してください、と思った最終回でした。
次回最終回なのに話決着つくんか⁈という(おそらく)多くの視聴者のツッコミもどこ吹く風とばかりに、優雅に踊るふぁんしえんと聖女のシーン、文字通り無駄に美しくてまたこのドラマ好きになりました。
言冰雲のゲスなセリフの余韻にまだ浸っています(42話)
42話も悲喜こもごも盛りだくさんだったけど、池に面したバルコニーでスターウォーズのシス卿が車いすに座ってる映像を見たような・・・気のせいだろうか。
馬車馬のように労働して帰宅して早速慶余年(41話)を再生したら途中、約7分録画落ちてました…もういや…
いたぶられて表情が”無”になっている言冰雲が引き続き登場しています(39話)。
満を持して今日から慶余年に「言氷雲が登場」しましたー(38話)
シャオジャンさんが出演しているという風の噂を聞きつけ、慶余年を視聴し始めました。BS11、応援しますの気持ちを込めて繫体字でタイトルロゴ書いてみました。3文字のバランスに気を遣いました。 今11話見終わったところですが、大変いい!