訳に挑戦
前回エントリー「草原男子の会、訳に挑戦1/2」からの続きです。
『長歌行』にいまだ囚われています・・・。
周囲の大人に褒めちぎられる12歳の辺程さんをYoutubeで見つけました。
ドラマ見終わってからも『孤城閉』の宦官、懐吉の伏し目がちな影のある横顔が頭に焼き付いて離れません。じわじわ来てます。
YouTubeのおすすめに『終極筆記』の準主役、肖宇梁さんが毎日上がってくるんでしみじみ鑑賞して余韻に浸っています。そして翌日もYoutubeが熱心に肖宇梁さんを勧めてくるという無限ループ…
『終極筆記』見終わってしばらく経ちますが、後からじわじわ効いてくるというか、気づくと「小哥」を演じた「肖宇梁」さんを検索している今日この頃です。
陳情令からシャオジャンさんのYoutubeをさまよっていて、歌っている映像をたくさん見受けました。 で、ふとシャオジャンさんは役者をやりたいのか、歌手をやりたいのか?本人が幸せなのはどちらなのだろう?と余計なお世話発動…