2023-01-01から1年間の記事一覧
中国ドラマを見ると色々真似したくなってしまう単純な私。
「年末のお供に」とお友達からお借りしたDVD第2弾です。
「年末のお供に」と、表題のDVD、お友達に借りました。
実在の皇太后の一生を辿ったドラマでした。
すべてがすんなり腑に落ちます。因果関係が明朗です。良心的。
主人公の皇太子はすぐ泣いてたけど、私は涙せず終了しました。
懲りもせず今年も出品しました。
お友達のお勧めで見始めました。
リベンジしました。
青天の霹靂でした・・・。
24話と短い話数で気楽に見たら、ヒリヒリするような緊迫感に圧倒されました。
前回エントリー「草原男子の会、訳に挑戦1/2」からの続きです。
『長歌行』にいまだ囚われています・・・。
古今和歌集や万葉集の世界観を網羅したいと思って見ました。
影響を受けやすい私、『長歌行』に没入し過ぎて心はもはや草原の民、奴隷です。
唐王朝と草原を股にかけた壮大な物語でした。
自分の波長にバシッとハマって、毎話泣いてます…
原作は漫画だそうです。
思いがけず3回泣きました。
半年ぶりに宝塚歌劇のライブ配信見ました。
意外とハマっています。
『キングダム』と時代は被るけど棲み分けできてるドラマでした。
近頃「かな」書きに覚醒し、出来はさておき書きながら快感…を覚えています。
『キングダム』にも登場する「趙国」の王朝が舞台?です。
皇帝目線の三国志、新鮮でした。
周囲の大人に褒めちぎられる12歳の辺程さんをYoutubeで見つけました。
『コウラン伝』とどちらを先見ようか迷いましたが、『コウラン伝』は『烈火士官学校』と役者さんが被ってる予感がしたのでこちらにしました。
ザッピングしてたら妻夫木聡とリウ・ハオランが会話してる?!というにわかに状況が飲み込めないシーンが目に飛び込んできました。
シューカイさんのフェロモンの凄まじい威力に眩暈がしました。
ドラマ見終わってからも『孤城閉』の宦官、懐吉の伏し目がちな影のある横顔が頭に焼き付いて離れません。じわじわ来てます。