『成化十四年』見はじめました

慶余年と同時期に見たらストーリーを混同しそうなので録画したまま塩漬けにしていた『成化十四年』見始めました。10話まで頑張って事件も二つ解決したけどちょっと脱落の危機…

キャラは三者三様だし事件も奇想天外だし、イケメンだし手負いの場面もあるし、医学のエピソードも面白いし、冬児の天才っぷりも気持ちいいのに何ゆえ??

一つ思ったのは、主人公唐さんと隋さんのゴールがよく分からないことだろうか…特に唐さんは美味しいもの食べて生きていけたらいいかなーみたいに見えてしまいます。見逃していたらすみませんだけど、これを成し遂げるとかラスボス潰すとか、全編通しての道標となるものがある方が自分自身モチベーション保てる気がします…

ところで主演の2人は台湾出身なのですね、クレジットに(中国台湾)ってあえて国入れてアピールしてるのがなんとも…。台湾でいいじゃん。あ、またよその国のおばさんなのに難癖付けちゃった、反省。

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