2022-01-01から1年間の記事一覧
慶余年と同時期に見たらストーリーを混同しそうなので録画したまま塩漬けにしていた『成化十四年』見始めました。10話まで頑張って事件も二つ解決したけどちょっと脱落の危機…
22話の曹操、何だか急に牙を抜かれたように丸くなり、夢とうつつの境目が俄かに曖昧になり、老いの悲哀とか不安とかをまざまざと感じ、胸がざらつきました。最近自分、寝起きに不安感で動悸がします。人生の秋なのだろうか。
20話から曹操がえらい白髪になっています。
18話で忠孝の老臣が命を賭し裏の裏をかく、跡継ぎ問題の壮大な謀略が成功し、曹丕完全勝利!黙っていれば自然と太子になれるところまで来ました。
最初の十数話を視聴しただけの新参者がご紹介というのもおこがましいですが、筆跡鑑定エピソードで活躍している鍾繇さまに言及したい!
第16,17話は曹操の息子2人がどちらも投獄されるという波乱回でした。
WOWOWで王一博さんも出演する新しいドラマが始まったそうでおめでとうございます。未加入にて指咥えています。BS11、頑張って招致してください。応援しています
ここ2,3年で白髪が目に見えて増えお肌もくすんだ私ですが、とりあえず演者の皆様あまり年齢が変わらないうちに(←大きなお世話)シーズン2撮影してください、と思った最終回でした。
次回最終回なのに話決着つくんか⁈という(おそらく)多くの視聴者のツッコミもどこ吹く風とばかりに、優雅に踊るふぁんしえんと聖女のシーン、文字通り無駄に美しくてまたこのドラマ好きになりました。
風の噂で面白いと聞いた「司馬懿軍師連盟」(BS日テレ)を慶余年と並行して見ています。
言冰雲のゲスなセリフの余韻にまだ浸っています(42話)
42話も悲喜こもごも盛りだくさんだったけど、池に面したバルコニーでスターウォーズのシス卿が車いすに座ってる映像を見たような・・・気のせいだろうか。
馬車馬のように労働して帰宅して早速慶余年(41話)を再生したら途中、約7分録画落ちてました…もういや…
いたぶられて表情が”無”になっている言冰雲が引き続き登場しています(39話)。
満を持して今日から慶余年に「言氷雲が登場」しましたー(38話)
「赤い椿白い椿と落ちにけり」河東碧梧桐(1873〜1937) 2つ解釈があり 1. すでに赤と白の椿の花が木の根元に落ちている(静止画のように) 2. 今まさに赤い椿が落ち、続けて白い椿が落ちた(映像のように)
「GankYourHeart」、地味に楽しみにしています。王一博演じる季向空の元カノが失明して復縁か?しかも目は治ってて欺いている?とか、なんか一昔前の昼ドラみたいな展開でつい引き込まれてしまいました。このドラマのターゲットは若い人なのか?おばさんなの…
陳情令が終わってから「藍湛が出てるのか―」と惰性でなんとなく見始めたアジドラチャンネルの中国ドラマ「GankYourHeart」、予想に反して脱落せず現在27話まで続けて見ています。 tv.rakuten.co.jp
自叙帖の臨書をしています。こないだの黄庭堅もそうだったけど、次の線がどこへ向かうか分からない振り回される感が堪りません(←M?)
短歌や俳句にはこれまでさして興味を持っていませんでした。プレバトの俳句ランキングを見るくらい? それが、書道教室で「かな大字書き」の課題になっていたこの句に出会って、バチッと稲妻が走りました。 「白牡丹といふといへども紅ほのか」(高浜虚子)
シャオジャンさんが出演しているという風の噂を聞きつけ、慶余年を視聴し始めました。BS11、応援しますの気持ちを込めて繫体字でタイトルロゴ書いてみました。3文字のバランスに気を遣いました。 今11話見終わったところですが、大変いい!
月組生として最後のご出演だそうです。
私の青春バイブル「遠山の金さん」(1988~松方弘樹版)、時代劇専門チャンネルで録画しておいたお宝コレクション計50話くらいを旦那が全部CM消去してタイトルからゲストから何から何まで編集してくれてました。ひぃー。
検定前だと言うのに趣味の書に走ってしまいました… 趣味というのは昨年末からマイブームが終わらない中国ドラマ「陳情令」。趣味の書、のきっかけは主役の一人「魏無羨」の名前を江澄という人物がキレッキレにシャウトするのですが、それをふと文字として書…
祭姪文稿、祭伯文稿と並んで顔真卿の最高傑作と言われる争座位帖、臨書の題材としても大人気です
宝塚の舞台を見ていて背景にすごい書がご披露されているのをたまに見かけます。お抱えの書家がいるのだろうか・・・
古典の出処・詳細をネット検索したときに高確率で資料がヒットするのが「大阪教材社」さまです。正直Wikipediaより分かりやすい資料もございました。大変お世話になっております。今回、大阪教材社さまから半紙を8種類お試し購入しました。
守破離(しゅはり)は、日本の茶道や武道などの芸道・芸術における師弟関係のあり方の一つであり、それらの修業における過程を示したもの。 日本において芸事の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想で、そのプロセスを「守」「破」…
陳情令からシャオジャンさんのYoutubeをさまよっていて、歌っている映像をたくさん見受けました。 で、ふとシャオジャンさんは役者をやりたいのか、歌手をやりたいのか?本人が幸せなのはどちらなのだろう?と余計なお世話発動…
アジドラ版陳情令全50話見終わってしまいました。40話台に入ってからは、あと何話かー、ロスになりそう、と気分も落ちがちでした。でも最終話でなんか色々モヤモヤしてしまった…