2022-01-01から1年間の記事一覧
今日の自分、職場では後輩の前で立て続けに凡ミスして、帰宅したら『瓔珞』でも『軍師連盟』でも気高く美しい女性が立て続けに非業の死をとげて、心も体もぼろ雑巾・・・誰か私に灯りをください・・・
司馬懿と諸葛亮が開戦前に、伝令兵という人間拡声器を使ったマイクパフォーマンスを展開してました。司馬懿のお茶目なところと諸葛亮の天然なところが垣間見られ、ドラマの中でも名場面の一つとなったのではないでしょうか(←何様) マイクパフォーマンスと…
息子(高校生)が、ディズ〇ーランドへ行く服装として「ドナルドダックをイメージ」して真っ青なTシャツと真っ白なパンツを買ってきました。ワンイーボーに似合いそう…と思ってしまった愚かな母です。
職場の近所にハスが植わっています。清楚な花が咲いて実もついた今日この頃、陳情令ファンとして撮影したいけどトライポフォビア(集合体恐怖症)ゆえ、悲しいかなハスの実をコンマ3秒以上直視できません…
世の中、コロナ対策して節電して物価の上昇におやつ我慢して、「なんかおもしれーことねーかなー」(by 薜洋@陳情令)ってな感じの日々ですが、そこに【命の選択】という重すぎる命題で追い打ちかけてくる『琅琊榜弐』、鬼です。
今週のカフェブレイク、特別編でした。 朝美絢さんと和希そらさんが並んでるという、うちのTV壊れるんじゃないかってくらいのキラキラ感です。
司馬懿の次男、昭くん、あどけない顔して司馬懿の痛いところをぐりぐりとえぐってくる。非常に気になる一人です。
諸葛亮が自分を敵と見なした…と湧き上がる高揚感に静かに浸る司馬懿。「アイツが俺をライバルと認めたんだ!」て感じで、少年ジャンプっぽいと思ってしまいました。
琅琊榜弐で主演兄弟の弟、ぴんじんが投獄されました。
過去一泣いた!と感動したのもつかの間、第2部始まったら曹叡くん成人して個人的に受け入れがたい感じになっていて涙返してください、という気持ちです。
明玉に対していつ瓔珞の堪忍袋の緒が切れるか…とワクワクしていましたが、どうやら共同戦線張るようで、残念。
血を吐いたら症状が改善するって、陳情令でも藍湛が吐血するシーンがありましたが、中国では知られた治療なのでしょうか。
私のまだ浅い中国ドラマ視聴歴の中で過去NO.1に涙を絞らせた、第40話の子役曹叡くんと郭さんの抱擁。慶余年の子役の子よりは年上ですが、それと並ぶ名演技だと思いました。
第39話、柏さんが「司馬家の一員」として五禽戯体操の手ほどきを受けるシーンがとっても微笑ましかったです。
『琅琊榜弐』を見ていて、この人どっかで見た!・・・と私の顔認証システムが反応しましたが、どうにも思い出せず・・・悶々としたので中国版Wikipediaで調べました。
軍師連盟、瓔珞と並行してBSテレビ東京で『琅琊榜弐』見始めています。
今回こそは詰んだ!という状況に陥っても喋りでかわしたり、皇后が現れたり、持ち前の知恵と奇跡で運命を切り開く瓔珞、さすが安心と信頼のタイトルロール。
結婚式で司馬懿父にアルコールハラスメントする曹一族が非常に不愉快で、ここに瓔珞(口撃担当)と高貴妃(威圧担当)投入してバッサリ斬ってほしいと思いました。
姑息に陥れようと企む人や裏切り者に粛々と鉄槌を下していく瓔珞、痺れます。ターミネーター3の女ターミネーター(T-X)を彷彿とさせます。
司馬懿夫妻が「結婚20年…」と言ってたけれど、そう言えば自分もそれぐらいでした。
組替えされた和希そらさんが雪組生としてご登場です。
成化十四年、初めは趣旨がよくわからなくて「結局アナタはおいしいもの食べていられりゃいいんでしょー」だの「ラスボスをまず示せ」だの「で?」だの悪態ついていたことを改めて懺悔いたします。すいませんでした。
よく耳にする題名で気になって見始めました。
SNSで成化十四年や司馬懿軍師連盟を追いかける中、しばしば目にする「マオレイさん」、新参者なのでどの役の人なのか分からず・・・でもすごく演技が絶賛されて「みんな大好きマオレイさん」というイメージです。
30話、司馬懿がおしろいかぶって走り回って、確かこういうコントやってたよなぁーとさながらドリフかバカ殿を見ているようでした。大河ドラマだったはずなのに落差が激しい・・・ドリフの舞台をはけるときのBGMを合わせて見てみたい。
最終回始まるまでに追いつきたい!と爆走再生してきた『成化十四年』、約半月かけて36話までが精一杯でした…無念。
暁千星さん、月組ラスト公演となる『ブエノスアイレスの風』をRakutenTVデビュー(遅)して鑑賞いたしました。
曹操が亡くなったとたんに跡継ぎ問題で荒れだす曹一族に呆然です。
成化十四年の見方を会得して日々惹き込まれている私です。汪植さんの笑顔がかわいいと気づきました
怒涛の勢いで20話まで視聴しました。