中国ドラマ
思いがけず3回泣きました。
意外とハマっています。
『キングダム』と時代は被るけど棲み分けできてるドラマでした。
『キングダム』にも登場する「趙国」の王朝が舞台?です。
皇帝目線の三国志、新鮮でした。
周囲の大人に褒めちぎられる12歳の辺程さんをYoutubeで見つけました。
『コウラン伝』とどちらを先見ようか迷いましたが、『コウラン伝』は『烈火士官学校』と役者さんが被ってる予感がしたのでこちらにしました。
シューカイさんのフェロモンの凄まじい威力に眩暈がしました。
ドラマ見終わってからも『孤城閉』の宦官、懐吉の伏し目がちな影のある横顔が頭に焼き付いて離れません。じわじわ来てます。
サブタイトルが「ステキ男子とイケメン女子」です…
心掴まれて録画一気見し、久々廃人になりました。
『琅琊榜』の製作陣が作ったドラマだそうで、期待値上げて見てしまいます。
史劇が続いたので久しぶりの現代劇でした。
去年SNSで話題になっていたのは記憶に新しく、興味がありました。
遊牧民の壮大な王朝大河ドラマ全48話、楽しく見終わりました。
春秋戦国時代の7国の歴史が淡々と語られるドラマです。
きちんと理解したいと思い2回見ました。
『大唐流流』全55話、登場する人老若男女問わずカッコいい人が多くて毎日胸躍らせて見てました。
どこかで聞いた事あるタイトル、と何の知識もなく直感的に見始めました。
琅琊榜弐、前回比(1巡目)3割増しで話の筋を理解しながら視聴しています。
年末年始、宝塚歌劇のエントリーが続きましたが、中国ドラマも見ています。昨年から引き続いて『大唐流流』、楽しく見ています。
YouTubeのおすすめに『終極筆記』の準主役、肖宇梁さんが毎日上がってくるんでしみじみ鑑賞して余韻に浸っています。そして翌日もYoutubeが熱心に肖宇梁さんを勧めてくるという無限ループ…
BSテレ東で再放送している『琅琊榜弐』、神妙な心構えで見ています。
最近、書道教室では王鐸という、明→清の時代に活躍した書家の臨書をしています。
タイトルの字面だけで何となく、流流→激流→激動!を連想してました(←短慮)
全76話、ドロドロエピソード満載で面白かったです。
『終極筆記』見終わってしばらく経ちますが、後からじわじわ効いてくるというか、気づくと「小哥」を演じた「肖宇梁」さんを検索している今日この頃です。
俗女養成記シーズン2、見終わりました。ラスト、何回見ても私は泣くと思います。良かったです。
『琅琊榜』貸してくれたお友達から同じ熱量で勧められ貸してもらった『宮廷の諍い女』のDVD見始めました。
『終極筆記』というタイトルの字面だけで視聴を始めたドラマですが(え、究極の筆?!という勘違い)、「自分好みではない」と2話目くらいで悟りながら気づけば30余話、見てしまいました。