中国ドラマ
『終極筆記』というタイトルの字面だけで視聴を始めたドラマですが(え、究極の筆?!という勘違い)、「自分好みではない」と2話目くらいで悟りながら気づけば30余話、見てしまいました。
ドラマで使われる台湾語、毎回結構な配分でしっかり詰め込まれています。多分大陸の中国人も台湾語聞き取れないと思います・・・
現代ドラマをちびちび見始めました。
ドラマの影響を受けやすい私、『琅琊榜』の静妃娘娘の聡明でおっとりとした所作に心酔しさっそく成りきってます。が、愚息に「ばばあ」と言われて速攻、紫電(byユー夫人@陳情令)を振るってしまいました。あーー
琅琊榜、2しか見ていないと言ったら、1を見なきゃ!とDVDをどどんと全集貸してくれた、ありがたいお友達のお陰で『琅琊榜』を視聴する機会を得ました!感謝!
分からないなりに最終回までたどり着きはしたけど、どうにもこうにも理解が追いついておらずそんな状況で語るのはおこがましく、ドラマの感想は差し控えます…
ムロツヨシさんと呉秀波さん(『軍師連盟』の司馬懿)の見分けがつかなくなった決算期末の今週、疲れもピークです。
瓔珞、終盤のテーマは「女性の老化について」でしょうか。非常にタイムリーに身につまされる興味深いテーマです。
スーパー戦隊&仮面ライダーを初めて見た園児のころから13年、毎週欠かさず試聴している高校生の息子がたまたま山河令をチラ見して、その華麗なアクションに釘付けになってました。
ドラマなどの影響を受けやすい自分、『軍師連盟』を視聴して以降、司馬懿ばりに先を読んでる気になってます。が、収入も人間関係もなんら変わっておらず全ては気のせい…
シャオジャンさんとデュエットしているのを聞いて好きになった台湾出身の歌手、アンジェラチャンさん、大陸でがんがん歌いまくっていて、このビミョーな地域情勢の中大丈夫なの?って心配しています。
M-1元王者のパンクブーブーさんが好きで、漫才をスマホにダウンロードしたら、バグったのか、先にダウンロードしてあった王一博さんの曲のサムネイル画像がパンクブーブーのおちゃらけた画像に置き換わってしまいました。王一博さんの曲を聴くためにパンクブ…
『瓔珞』『軍師連盟』『琅琊榜弐』を日々帰宅後まとめて視聴していると、『琅琊榜弐』はいつもついつい後回しに…そして寝落ち。が、ラストスパートはだいぶ前のめりで見てしまいました。
子役の曹叡くんが名演技過ぎて成人曹叡くんが受け入れられず、でもキャスティングが腑に落ちる日が来るかもしれない…と思って見ていたけどあっけなくお亡くなりに…享年36歳。
最近瓔珞が女版司馬懿仲達に見えてきました。そしてほあんしゃん(皇帝)がますます愛おしいコメディ担当に見えてしまう、今日この頃です。
投獄されてやつれたら絶対グッとくるはず!と主演ぴんじんの投獄を心待ちにしております(←投獄フェチ)。皇帝の詔を無視した罪を追及されて絶好のチャンス到来!だったのにまたしても協力的な家族によって投獄の機会を逸しました。兄嫁カッコいいけどさー。
今日の自分、職場では後輩の前で立て続けに凡ミスして、帰宅したら『瓔珞』でも『軍師連盟』でも気高く美しい女性が立て続けに非業の死をとげて、心も体もぼろ雑巾・・・誰か私に灯りをください・・・
司馬懿と諸葛亮が開戦前に、伝令兵という人間拡声器を使ったマイクパフォーマンスを展開してました。司馬懿のお茶目なところと諸葛亮の天然なところが垣間見られ、ドラマの中でも名場面の一つとなったのではないでしょうか(←何様) マイクパフォーマンスと…
息子(高校生)が、ディズ〇ーランドへ行く服装として「ドナルドダックをイメージ」して真っ青なTシャツと真っ白なパンツを買ってきました。ワンイーボーに似合いそう…と思ってしまった愚かな母です。
職場の近所にハスが植わっています。清楚な花が咲いて実もついた今日この頃、陳情令ファンとして撮影したいけどトライポフォビア(集合体恐怖症)ゆえ、悲しいかなハスの実をコンマ3秒以上直視できません…
世の中、コロナ対策して節電して物価の上昇におやつ我慢して、「なんかおもしれーことねーかなー」(by 薜洋@陳情令)ってな感じの日々ですが、そこに【命の選択】という重すぎる命題で追い打ちかけてくる『琅琊榜弐』、鬼です。
司馬懿の次男、昭くん、あどけない顔して司馬懿の痛いところをぐりぐりとえぐってくる。非常に気になる一人です。
諸葛亮が自分を敵と見なした…と湧き上がる高揚感に静かに浸る司馬懿。「アイツが俺をライバルと認めたんだ!」て感じで、少年ジャンプっぽいと思ってしまいました。
琅琊榜弐で主演兄弟の弟、ぴんじんが投獄されました。
過去一泣いた!と感動したのもつかの間、第2部始まったら曹叡くん成人して個人的に受け入れがたい感じになっていて涙返してください、という気持ちです。
明玉に対していつ瓔珞の堪忍袋の緒が切れるか…とワクワクしていましたが、どうやら共同戦線張るようで、残念。
血を吐いたら症状が改善するって、陳情令でも藍湛が吐血するシーンがありましたが、中国では知られた治療なのでしょうか。
私のまだ浅い中国ドラマ視聴歴の中で過去NO.1に涙を絞らせた、第40話の子役曹叡くんと郭さんの抱擁。慶余年の子役の子よりは年上ですが、それと並ぶ名演技だと思いました。
第39話、柏さんが「司馬家の一員」として五禽戯体操の手ほどきを受けるシーンがとっても微笑ましかったです。
『琅琊榜弐』を見ていて、この人どっかで見た!・・・と私の顔認証システムが反応しましたが、どうにも思い出せず・・・悶々としたので中国版Wikipediaで調べました。